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マイクロソフト オフィススペシャリスト[MOS]について
マイクロソフト認定資格は、マイクロソフト社のMicrosoft OfficeのソフトであるWord・Excelなどのアプリケーションソフトの操作スキルを証明する、世界共通の資格認定制度です。
マイクロソフト認定資格は、企業から求められている資格として、就職・転職にも有利であり、スキルは実際の仕事にも充分役立てる事が可能です。
マイクロソフト認定資格には、レベルの違いから、下記の2種類があります。
- スペシャリスト(一般)
- エキスパート(上級)
マイクロソフト オフィススペシャリスト[MOS]検定の特徴
マイクロソフト オフィススペシャリスト[MOS]検定試験の特徴として、下記の事柄があげられます。
- 試験は実際にアプリケーションを操作
- 合否は試験終了後すぐ発表
- 試験が分かれているので、普段使用しているバージョンで受験可能
- 世界各国・地域で26言語の試験が実施されている共通の資格認定制度
- 試験は毎日実施
【マイクロソフト オフィススペシャリスト[MOS]検定】試験概要
資格名 | マイクロソフトオフィススペシャリスト[MOS] |
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資格の種類 | 民間資格 |
受験資格 | 年齢・学歴・国籍等に関係なく、誰でも受験可能 |
試験方法 | *全国一斉試験
インターネット・郵送などで申し込み後、指定された日時・会場で受験
*随時試験パソコン教室など、指定された会場で受験 各会場が日程を設定し、申し込みを行った試験会場で受験 |
試験内容&レベル | Word・Excel・PowerPoint・Access・Outlook等
Windowsマシン使用による実技試験 |
試験形式 | 試験会場に用意されているパソコン使用の実技試験 |
問題数 | 約15〜25問 |
試験時間 | 50分 |
受験料 | スペシャリスト:10,290円
エキスパート:12,390円 |